キャセイパシフィック航空は、香港国際空港にラウンジが5つあります。(2026年1月現在)
- THE PIER First / ザ・ピア・ファースト
- THE DECK / ザ・デッキ(2026年1月現在はファーストクラスラウンジとして運用)
- THE PIER Business / ザ・ピア・ビジネス
- THE WING Business / ザ・ウィング・ビジネス
- THE BRIDGE / ザ・ブリッジ(ビジネスクラスラウンジ)
今回はキャセイパシフィック航空の本拠地、香港国際空港にあるザ・ピア・ビジネスクラスラウンジについて徹底解説します!
ザ・ピア・ビジネスクラスラウンジの基本情報
営業時間
5:30~00:30
最終便が出発する時間までは営業していないので、CX524便の東京/成田行き、ならびにCX566便の大阪/関西行きなどの深夜便搭乗の方はご注意ください。
深夜便利用する方は早めに空港に来て、ラウンジを利用するのがおすすめです!
場所
6階、ターミナル1の65番ゲート付近にございます。(出境検査後のエリア)
出境検査場からかなり離れています。(徒歩15分ほど)
そのため、エアポートシャトルを使って行くのがおすすめです!(シャトル利用で所要時間約10分)

入口の近くにエスカレーター(またはエレベーター)があるので下りましょう!
利用条件
- ワンワールドエリートステイタスの「エメラルド」もしくは「サファイア」会員と同行者1名
- ワンワールド加盟航空会社のファーストクラス利用者と同行者1名
- ワンワールド加盟航空会社のビジネスクラス利用者
- キャセイパシフィック航空ダイヤモンド会員と同行者2名
- キャセイパシフィック航空ゴールド会員と同行者1名
- キャセイパシフィック航空シルバー会員
- ラウンジ・パスをお持ちの方
- Cargo Clan Eliteメンバーの方と同行者1名
到着時は利用できません。
なお、対象の方でもラウンジの利用は、当日出発する便、あるいは翌日午前6時までに出発する便でないと利用できませんのでご注意ください。
ただし、香港のキャセイラウンジは他にもあるので、入室を断られた際は他のラウンジに行けば入れることもあります。(入れるかはスタッフ次第)

お手洗い
男女別でラウンジ内に2か所あります。
ザ・ピア・ビジネスクラスラウンジの様子
エスカレーターを降りると、ラウンジのレセプションがあります。

ザ・ピア・ビジネスクラスラウンジは細長い造りをしており、ラウンジの中はいくつかのブロックで分けられています。
それでは、1つずつ紹介します!
フード・ホール

「フード・ホール」は、ラウンジのレセプションを左に曲がったすぐのところにあります。
ここでは、前菜やホットミールなどの食事をいただくことができます。

ここでの食事は全て、スタッフさんが取り分けてくれます!

訪れた際は、チーズや生ハムなどが提供されていました。
朝食の時間帯はフルーツなども提供しています(11時頃まで)。
また、11:00以降はハーゲンダッツアイスクリームも提供しています。

サラダも提供していましたが、日本でおなじみのドレッシングはありませんでした。

なんと、ここでは焼きたてのピザをいただくことができます!
ファーストクラスラウンジも含め、ピザは『ザ・ピア・ビジネスクラスラウンジ』でしか提供していないので、とてもおすすめです!
ただし、ピザは午前11時以降の提供ですので、午前中の便を利用する際はご注意ください。

ほしいピザをスタッフさんに言うと、ピザをカットして提供してくれます。
生地は少し厚めでアメリカンピザに近い感じですが、とてもおいしいです!

また、フード・ホールにあるコーヒー・カートでは、バリスタさんがコーヒーやラテなどを淹れてくれます!

バーエリア
フード・ホールの1つ先のブロックには、「バーエリア」があります。
ここではバーカウンターがあり、少し落ち着いた空間が広がっています。

バーカウンターのメニューです。

ビジネスクラスラウンジですがシャンパンも提供されています!
ザ・ビューロー
ラウンジのレセプションから右奥のところには、「ザ・ビューロー」があります。
ここでは、ゆったりとしたソファ席のほか、ビジネスコーナーもあります。

以前はヨガコーナーとして使われていましたが、現在ではこのような感じになっています。
スロー・ストリート
一方、レセプションから左奥のところには、窓側に面した落ち着いたエリアがあります。
窓からは、目の前に駐機した飛行機を見ることができます。

さらに奥に進むと人が少なくなり、より落ち着いた空間が広がっています。

ヌードルバー
バーエリアの1つ先には、キャセイラウンジおなじみの「ヌードルバー」があります。
ここでは、担々麵やワンタン麵、点心などの中華料理などが提供されています。

他のキャセイラウンジのヌードルバーと同じく、スタッフさんにオーダー式で注文します。
なお、ヌードルバーは6:00~0:00の提供ですので、深夜便を利用する方はご注意ください。

担々麵とワンタン麵を頂きました。

担々麵もワンタン麵も香港麺を使用しており、羽田のよりも細麺です。
担々麵は山椒が効いており、ワンタン麵は海老ワンタンが入っていて、どちらもとてもおいしいです!
なお、担々麵やワンタン麵の味は香港のキャセイラウンジなら、どこで食べても同じです。
個人的には羽田のより香港の方が好みで、特に香港のワンタン麵はおすすめです!

ヌードルバーの端のエリアには、スープや中華料理のおかず類、ソフトドリンク類がセルフ方式で提供されています。
ここで提供されているジャスミン茶(アイス)がおいしいので、とてもおすすめです!
ティー・ハウス
ヌードルバーの1つ先には「ティー・ハウス」があり、ここでは専門のスタッフさんがお茶を1杯ずつ淹れてくれます。
なお、提供時間は5:30~0:00となっており、ヌードルバーとは若干異なります。

照明も少し暗めで、かなり落ち着いた空間が広がっています。

お茶も10種類ほどあるので、好みのお茶を飲むことができます!

『JING』という、イギリスの高級ブランドのお茶を提供しています。
なお、アイスでの提供はなく、全てホットでの提供です。
メニューはこちらです。

今回はジャスミンティーをいただきました。
見た目以上にボリュームがあり、とても飲みやすいです。

また、ここではお茶菓子も提供されています。

特にエッグタルトはおいしく、ザ・ピア・ビジネスクラスラウンジのみでしか提供されていないので、おすすめです!


さらに、スムージーも3種類提供されていました。

ティー・ハウスはこのラウンジでしかないので、ファーストクラスラウンジ利用者の方にもおすすめです!
シャワースイート
ティー・ハウスの1つ先には、「シャワースイート」というシャワールームがあります。
まずは、ここでシャワーの受付をします。

シャワールームは全14室ありますが、特に夜の時間帯は混みます。
混雑時はここで待ちます。

シャワールームはこんな感じです!

アメニティーの種類が、日系の航空会社ラウンジとは比べ物にならないくらいとても豊富です!
シャンプーやアメニティーは『bamford』というイギリスの高級ブランドを使用しています。

高級感のある内装で、とても清潔感があります。
リラクゼーションルーム
シャワースイートのさらに奥には、仮眠スペースがある「リラクゼーションルーム」があります。

ザ・ピア・ファーストクラスラウンジには半個室の仮眠スペースがありますが、こちらも快適に仮眠をとることができます。

リラクゼーションルームの手前には、このような大きめのソファがあります。
ロッカーコーナー
ロッカーが約20台あります。
ファーストクラスラウンジにはロッカーがないため、とても便利です。

まとめ
今回は、香港国際空港にあるキャセイパシフィック航空ラウンジ『ザ・ピア・ビジネスクラスラウンジ』について詳しく紹介しました。
ラウンジ全体的に落ち着いた空間が広がっており、ワンワールドサファイアで入れるビジネスクラスラウンジのなかではトップクラスだと感じました。
ファーストクラスラウンジにはないエリアや食べ物もあるので、ファーストクラスラウンジ利用者の方にもとてもおすすめのラウンジです!
ぜひ、みなさんも『ザ・ピア・ビジネスクラスラウンジ』を利用してみてください。
また、当ラウンジのシャワールームで使用されている『bamford』の詳細はこちら! ![]()
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